三状態バッファとバス接続とは?
三状態バッファとバス接続とは、出力に0・1のほかに「高インピーダンス(切り離し状態)」を持つ素子。イネーブル信号が無効の間は配線から電気的に切り離されるため、複数の出力を1本の信号線に共有させられる。バス構成でどのデバイスが線を駆動するかを制御する仕組みとして問われる。
さんじょうたいばっふぁとばすせつぞく
三状態バッファとバス接続の意味
出力に0・1のほかに「高インピーダンス(切り離し状態)」を持つ素子。イネーブル信号が無効の間は配線から電気的に切り離されるため、複数の出力を1本の信号線に共有させられる。バス構成でどのデバイスが線を駆動するかを制御する仕組みとして問われる。
三状態バッファとバス接続の具体例
複数のメモリチップと CPU が同じデータバスにぶら下がる構成では、アドレスデコーダが選んだ1チップだけ出力イネーブルを有効にし、他は高インピーダンスにする。これで配線本数を増やさずにデバイスを増設できる。
三状態バッファとバス接続は試験でどう引っ掛けられる?
高インピーダンスは「0を出している」状態ではない。どのデバイスも駆動していないとバスの電位が不定になるため、プルアップ抵抗で確定させる。逆に2つ以上が同時に駆動するバス競合は、値が不定になるだけでなく素子破壊の原因にもなる。
三状態バッファとバス接続と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。