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リスクベース認証とは?

リスクベース認証とは、ログイン時の状況(IPアドレス、地域、端末、時間帯、行動の癖など)を普段の傾向と比べ、不審と判断したときだけ追加の認証を求める方式。利用者の手間を増やさずに、なりすましのリスクが高い場面だけ防御を厚くできるのが狙いである。

応用情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2024年度)。

りすくべーすにんしょう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


リスクベース認証の意味

ログイン時の状況(IPアドレス、地域、端末、時間帯、行動の癖など)を普段の傾向と比べ、不審と判断したときだけ追加の認証を求める方式。利用者の手間を増やさずに、なりすましのリスクが高い場面だけ防御を厚くできるのが狙いである。

リスクベース認証の具体例

いつもの自宅PCからのログインはID・パスワードだけで通す一方、海外のIPアドレスや初めての端末からの接続では、メールに送った確認コードの入力や秘密の質問を追加で要求する、といった制御を行う。

リスクベース認証は試験でどう引っ掛けられる?

常に複数要素を求める多要素認証とは別物で、リスクベース認証は「条件付きで追加する」点が特徴。また判定材料が使えない環境では効果が落ち、単独で多要素認証の代わりになるわけではない。

リスクベース認証と関連する用語

リスクベース認証が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。