メモリの断片化とコンパクションとは?めもりのだんぺんかとこんぱくしょん
メモリの断片化とコンパクションとは、確保と解放を繰り返すうちに空き領域が細切れになり、合計では足りるのに連続した領域が取れなくなる現象が断片化。空き領域の隙間を外部断片化、割り当て単位に切り上げた分の無駄を内部断片化という。使用中の領域を詰め直して連続空きを作る操作がコンパクション(メモリ整理)。
最終更新:2026-10-06
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長時間動き続ける常駐プロセスで、可変長のバッファを確保・解放し続けると、数日後に「空き2GBあるのに200MBの確保に失敗」が起きる。定期再起動で回避するか、サイズ別のプールから割り当てて断片化そのものを起こさない設計に変える。
試験での引っ掛け
外部断片化と内部断片化の取り違えが典型。固定長区画方式では内部断片化が、可変長区画方式では外部断片化が主に起きる。またコンパクションはアドレスの移動を伴うため、実行中に止まる時間が生じ、無条件に得な操作ではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。