ビジネスモデルキャンバスとは?
ビジネスモデルキャンバスとは、顧客セグメント・価値提案・チャネル・顧客との関係・収益の流れ・主要リソース・主要活動・パートナー・コスト構造の9つの要素で、ビジネスモデル全体を1枚の図に可視化するフレームワーク。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
びじねすもでるきゃんばす
ビジネスモデルキャンバスの意味
顧客セグメント・価値提案・チャネル・顧客との関係・収益の流れ・主要リソース・主要活動・パートナー・コスト構造の9つの要素で、ビジネスモデル全体を1枚の図に可視化するフレームワーク。
ビジネスモデルキャンバスの具体例
新規事業を検討する際、まず「誰に、どんな価値を、どうやって届け、どう収益化するか」を9つの枠に書き出し、事業全体の整合性を確認する。
ビジネスモデルキャンバスは試験でどう引っ掛けられる?
9つのブロックに「競合」や「外部環境」は含まない——そこを見るのは5フォースやPESTの役目で、ビジネスモデルキャンバスは自社のビジネスの組み立て方を描く道具である。また9要素は左側(パートナー・主要活動・リソース・コスト構造)がコスト側、右側(顧客セグメント・顧客との関係・チャネル・収益の流れ)が価値と収益の側という配置になっている。
ビジネスモデルキャンバスと関連する用語
ビジネスモデルキャンバスが出た過去問
カーシェアビジネスをビジネスモデルキャンバスに当てはめた。bに該当するものはどれか。なお,ア~エはa~dのいずれかに該当する。 〔カーシェアビジネス〕 ・カーデ…
正解:車両の時間貸し
要点:ビジネスモデルキャンバスのVPは顧客に提供する価値そのもの
ビジネスモデルキャンバスのVP(価値提案)は、顧客に対して提供する価値そのものを書く欄である。このカーシェア事業が顧客に提供している価値は、必要なときだけ車を使える時間貸しのサービスである。なお主要資源(KR)は車両、顧客セグメント(CS)は必要なときだけ車を使いたい人、収益の流れ(R$)は月会費と利用料にあたる。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問69(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。