資格暗記無料で始める

バックプレッシャーと過負荷制御とは?

バックプレッシャーと過負荷制御とは、処理能力を超える要求が来たとき、受付を絞って上流へ「これ以上送るな」と伝える仕組みと、その総称。無制限に受け付けて全体を巻き込んで倒れるより、一部を早く断って残りを守るほうが総合的な可用性は高い。

ばっくぷれっしゃーとかふかせいぎょ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


バックプレッシャーと過負荷制御の意味

処理能力を超える要求が来たとき、受付を絞って上流へ「これ以上送るな」と伝える仕組みと、その総称。無制限に受け付けて全体を巻き込んで倒れるより、一部を早く断って残りを守るほうが総合的な可用性は高い。

バックプレッシャーと過負荷制御の具体例

APIゲートウェイで1秒あたりの受付上限を設け、超過分はHTTP 429で即座に返す。キューの長さに上限を設けて溢れた分は捨てる、同時実行数を制限する、といった実装も同じ狙いで、応答時間の暴走を防ぐ。

バックプレッシャーと過負荷制御は試験でどう引っ掛けられる?

キューを無制限に長くするのは対策にならない。待ち行列が伸びるだけで応答時間が発散し、待っている利用者はどのみち諦めるうえ、メモリ枯渇でシステム全体が落ちる。「捨てる」設計を明示的に持つ必要がある。

バックプレッシャーと過負荷制御と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。