バックプレッシャーと過負荷制御とは?ばっくぷれっしゃーとかふかせいぎょ
バックプレッシャーと過負荷制御とは、処理能力を超える要求が来たとき、受付を絞って上流へ「これ以上送るな」と伝える仕組みと、その総称。無制限に受け付けて全体を巻き込んで倒れるより、一部を早く断って残りを守るほうが総合的な可用性は高い。
最終更新:2026-10-06
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APIゲートウェイで1秒あたりの受付上限を設け、超過分はHTTP 429で即座に返す。キューの長さに上限を設けて溢れた分は捨てる、同時実行数を制限する、といった実装も同じ狙いで、応答時間の暴走を防ぐ。
試験での引っ掛け
キューを無制限に長くするのは対策にならない。待ち行列が伸びるだけで応答時間が発散し、待っている利用者はどのみち諦めるうえ、メモリ枯渇でシステム全体が落ちる。「捨てる」設計を明示的に持つ必要がある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。