タックマンモデルとは?たっくまんもでる
タックマンモデルとは、プロジェクトチームの発展段階を「形成期(Forming)」「混乱期(Storming)」「統一期(Norming)」「機能期(Performing)」「解散期(Adjourning)」の5段階に整理したモデル。チームの成熟度に応じてマネジメントの重点を変える必要があるという考え方の土台になる。
最終更新:2026-10-06
この語が出る過去問を解く →具体例
チーム結成直後の様子見の段階(形成期)から、メンバーの価値観の違いがぶつかり合う段階(混乱期)を経て、役割やルールが定着する段階(統一期)、高いパフォーマンスを発揮する段階(機能期)へと移行していく。
試験での引っ掛け
メンバーが異なる意見を主張し合い対立が生じる段階は「混乱期(Storming)」であり、ルールや協力関係が定着する「統一期(Norming)」と取り違えやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問52(IPA)
チームの発展段階を五つに区分したタックマンモデルによれば、メンバーの異なる考え方や価値観が明確になり、メンバーがそれぞれの意見を主張し合う段階はどれか。
正解:動乱期(Storming)
要点:タックマンモデルの動乱期は価値観の対立が表面化する段階
タックマンモデルはチームの発展を成立期・動乱期・安定期・遂行期・解散期の5段階で捉える。動乱期(Storming)は、メンバーが互いの考え方や価値観の違いに直面し、意見や主張がぶつかり合う混乱の段階で、これを乗り越えることで規範が形成され安定期へ移行する。
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 5. プロジェクトの資源 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。