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ソフトウェアエスクローとは?

ソフトウェアエスクローとは、ベンダのソースコードや設計書を中立の第三者機関に預託し、ベンダの倒産やサポート終了など契約で定めた事由が起きたときにユーザへ開示する仕組み。ソースを渡さないというベンダの利益と、保守を継続したいユーザの利益を両立させる。

そふとうぇあえすくろー

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系


ソフトウェアエスクローの意味

ベンダのソースコードや設計書を中立の第三者機関に預託し、ベンダの倒産やサポート終了など契約で定めた事由が起きたときにユーザへ開示する仕組み。ソースを渡さないというベンダの利益と、保守を継続したいユーザの利益を両立させる。

ソフトウェアエスクローの具体例

基幹業務パッケージをブラックボックスのまま導入する際、ベンダ破綻時に自社や別ベンダで保守を続けられるよう、エスクロー契約を結んでビルド可能な一式を定期的に更新預託する。更新を怠ると古い版しか受け取れない。

ソフトウェアエスクローは試験でどう引っ掛けられる?

開示を受けても著作権が移転するわけではなく、利用範囲は契約で定めた保守目的に限られる。また、預託物が最新でなかったりビルド手順が欠けていたりすると実効性が無いため、定期的な検証が前提になる。

ソフトウェアエスクローと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。