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コストスロープ(費用勾配)とは?

コストスロープ(費用勾配)とは、作業を1日短縮するために追加で必要となる費用。(特急費用−標準費用)÷(標準日数−特急日数)で求める。日程短縮を求められたとき、どの作業から手を付ければ最小の追加費用で目標に届くかを判断するための指標として使う。

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応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:コストスロープ、費用勾配


コストスロープ(費用勾配)の意味

作業を1日短縮するために追加で必要となる費用。(特急費用−標準費用)÷(標準日数−特急日数)で求める。日程短縮を求められたとき、どの作業から手を付ければ最小の追加費用で目標に届くかを判断するための指標として使う。

コストスロープ(費用勾配)の具体例

標準10日・100万円、特急7日・160万円の作業ならコストスロープは(160−100)÷(10−7)=20万円/日。同じ経路上に15万円/日の作業があれば、そちらを短縮限界まで先に使い切ってから20万円/日の作業へ移るのが最小費用になる。

コストスロープ(費用勾配)は試験でどう引っ掛けられる?

短縮対象はクリティカルパス上の作業に限られる。安いからといって非クリティカル作業を縮めても全体日数は変わらず、費用だけが増える。短縮を進めると別経路が最長になり、以降は同時短縮が必要になる。

コストスロープ(費用勾配)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。