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クワイン・マクラスキー法とは?

クワイン・マクラスキー法とは、最小項を表形式で機械的に併合して主項を求め、主項選択表から必須主項を選んで最簡形を得る簡単化アルゴリズム。カルノー図が事実上4〜5変数までしか扱えないのに対し、変数が多くても計算機で自動化できる点が特徴で、論理合成ツールの原理として問われる。

くわいんまくらすきーほう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:クワイン、マクラスキー法


クワイン・マクラスキー法の意味

最小項を表形式で機械的に併合して主項を求め、主項選択表から必須主項を選んで最簡形を得る簡単化アルゴリズム。カルノー図が事実上4〜5変数までしか扱えないのに対し、変数が多くても計算機で自動化できる点が特徴で、論理合成ツールの原理として問われる。

クワイン・マクラスキー法の具体例

最小項を1の個数でグループ分けし、1ビットだけ違う組を併合して該当ビットを「−」にする。これを併合できなくなるまで繰り返すと主項が並ぶ。次に、どの主項がどの最小項を覆うかの表を作り、1つの主項でしか覆えない最小項があれば、その主項が必須主項として確定する。

クワイン・マクラスキー法は試験でどう引っ掛けられる?

主項をすべて採用すると冗長になる。必須主項で覆えない残りを最少個数で覆う選択が別途必要で、この段階は一意に決まらないことがある。またカルノー図と結果が違って見えても、等価な最簡形が複数存在するだけの場合がある。

クワイン・マクラスキー法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。