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クロスセル・アップセルとは?

クロスセル・アップセルとは、クロスセルは購入商品に関連する別商品を併せて薦めて客単価を上げる手法、アップセルは同種のより上位・高価格帯の商品へ引き上げる手法。新規獲得より既存顧客への追加販売のほうが費用対効果が高いため、LTV向上の中心的な施策として位置づけられる。

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応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:クロスセルとアップセル、クロスセル、アップセル、ダウンセル


クロスセル・アップセルの意味

クロスセルは購入商品に関連する別商品を併せて薦めて客単価を上げる手法、アップセルは同種のより上位・高価格帯の商品へ引き上げる手法。新規獲得より既存顧客への追加販売のほうが費用対効果が高いため、LTV向上の中心的な施策として位置づけられる。

クロスセル・アップセルの具体例

SaaSの基本プラン契約者に、監査ログ機能付きの上位プランを提案するのがアップセル、同じ会社に別製品のBIツールや導入支援サービスを提案するのがクロスセル。利用率が低い顧客に上位プランを薦めると解約を招くため、利用状況に応じた出し分けが要る。

クロスセル・アップセルは試験でどう引っ掛けられる?

2つの向きの取り違えが最頻出で、「上位グレードへの引き上げ=アップセル」「別カテゴリの追加=クロスセル」と覚える。「セット販売=アップセル」ではない。またダウンセル(下位プラン提案)は解約阻止の手段であり、単なる値引きとは目的が異なる。利用実態を無視した提案はかえって解約要因になるため、利用データに基づく出し分けが前提になる。

クロスセル・アップセルと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。