セキュリティ・バイ・デザインとは?せきゅりてぃばいでざいん
セキュリティ・バイ・デザインとは、企画・要件定義の段階からセキュリティを設計に組み込み、開発の後工程や運用開始後の追加対策に頼らない考え方。手戻りの費用は工程が進むほど跳ね上がるため、上流で作り込むほうが安く確実だという経済的な根拠に支えられている。
最終更新:2026-10-06
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新サービスの企画書に、取り扱う個人情報の種類、認証方式、ログ保存期間、委託先の管理方法を記載し、投資判断の段階でセキュリティ費用を含めて審議する。設計レビューには情報セキュリティ担当が参加し、要件の抜けをその場で指摘する。
試験での引っ掛け
リリース前の診断を強化することではない。診断は作り込んだ欠陥を見つける手段で、上流で防ぐ考え方とは別。またコストが増えると誤解されがちだが、比較対象は後工程の改修費と事故対応費であり、総額では下がる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。