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アライアンス(戦略的提携)とは?

アライアンス(戦略的提携)とは、資本関係を伴う場合も伴わない場合もあるが、複数企業が独立性を保ったまま、技術・販売・生産などで協力し合う取り決め。M&Aより機動的で撤退も容易な反面、意思決定に時間がかかりノウハウ流出の懸念がある。合弁会社(ジョイントベンチャ)を設立する形態もある。

ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。

あらいあんす

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:Strategic Alliance、業務提携、アライアンス、戦略的提携、アライアンス(業務提携)


アライアンス(戦略的提携)の意味

資本関係を伴う場合も伴わない場合もあるが、複数企業が独立性を保ったまま、技術・販売・生産などで協力し合う取り決め。M&Aより機動的で撤退も容易な反面、意思決定に時間がかかりノウハウ流出の懸念がある。合弁会社(ジョイントベンチャ)を設立する形態もある。

アライアンス(戦略的提携)の具体例

通信事業者と保険会社が共同で見守りサービスを企画し、通信基盤と保険商品を持ち寄って合弁会社を設立する。

アライアンス(戦略的提携)は試験でどう引っ掛けられる?

M&Aとの分岐点は支配権(経営の意思決定権)が移るかどうか。資本提携を伴っても支配に至らなければアライアンスで、「資本関係があればM&A」ではない。合弁会社の設立はアライアンスの一形態であって買収ではない。撤退の容易さも逆に覚えやすい——機動的で解消しやすいのがアライアンス、統合コストが大きく後戻りしにくいのがM&A

アライアンス(戦略的提携)と関連する用語

アライアンス(戦略的提携)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。