Webアプリケーションの脆弱性(基礎の分類)とは?
Webアプリケーションの脆弱性(基礎の分類)とは、SQLインジェクション(入力欄から不正なSQL文を混入させデータベースを不正操作する)、クロスサイトスクリプティング(不正なスクリプトを埋め込み他の利用者のブラウザで実行させる)といった、Webアプリケーション特有の脆弱性を突く攻撃の分類。応用情報ではこの基礎の上に、CSRF・クリックジャッキング・バッファオーバーフローなど関連する高度な攻撃手法とその対策(入力値検証、WAF導入など)が問われる。
うぇぶあぷりけーしょんのぜいじゃくせい
Webアプリケーションの脆弱性(基礎の分類)の意味
SQLインジェクション(入力欄から不正なSQL文を混入させデータベースを不正操作する)、クロスサイトスクリプティング(不正なスクリプトを埋め込み他の利用者のブラウザで実行させる)といった、Webアプリケーション特有の脆弱性を突く攻撃の分類。応用情報ではこの基礎の上に、CSRF・クリックジャッキング・バッファオーバーフローなど関連する高度な攻撃手法とその対策(入力値検証、WAF導入など)が問われる。
Webアプリケーションの脆弱性(基礎の分類)の具体例
ログインフォームの入力チェックが甘いと、SQLインジェクションによってパスワードを知らなくても認証を突破されるおそれがある。
Webアプリケーションの脆弱性(基礎の分類)は試験でどう引っ掛けられる?
被害の当たる先が違う。SQLインジェクションはサーバ側のデータベースが直接狙われるが、クロスサイトスクリプティングで害を受けるのは、そのサイトを閲覧した別の利用者のブラウザ。「自社のサーバが壊れないから軽微」は誤り。対策も別で、SQLインジェクションはプレースホルダ(バインド機構)を使ったSQLの組み立て、XSSは出力時のエスケープが根本対策。入力値のチェックやWAFはいずれも補助であって、根本対策の代替にはならない。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。