帯域幅と転送時間の計算とは?
帯域幅と転送時間の計算とは、回線速度は理論値であり、実際にはヘッダのオーバヘッドや回線利用率を掛けた実効速度で考える。転送時間はデータ量を実効速度で割って求め、これに伝搬遅延や機器での処理遅延を加えたものが体感の応答時間になる。
たいいきはばとてんそうじかんのけいさん
帯域幅と転送時間の計算の意味
回線速度は理論値であり、実際にはヘッダのオーバヘッドや回線利用率を掛けた実効速度で考える。転送時間はデータ量を実効速度で割って求め、これに伝搬遅延や機器での処理遅延を加えたものが体感の応答時間になる。
帯域幅と転送時間の計算の具体例
100Mビット/秒の回線を利用率50%で使い、10Mバイトのファイルを送る場合、10×8=80Mビットを50Mビット/秒で割って約1.6秒となる。バイトとビットの単位換算を最初に済ませておくと計算ミスを防げる。
帯域幅と転送時間の計算は試験でどう引っ掛けられる?
バイトとビットの取り違えが最大の失点要因である。また「回線速度を2倍にすれば所要時間は半分」は、遅延やサーバ処理時間が支配的な場合には成り立たない。往復遅延の大きい回線では窓サイズも効いてくる。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。