冗長構成(N+1・2N)とは?
冗長構成(N+1・2N)とは、必要台数Nに予備を加えて構成し、機器1台が故障してもサービスを止めない設計。予備1台を全体で共有するのがN+1、系統ごと丸ごと二重に持つのが2N。試験では所要台数とコスト、単一障害点の有無、保守時に停止できるかを結び付けて問われる。
じょうちょうこうせい
冗長構成(N+1・2N)の意味
必要台数Nに予備を加えて構成し、機器1台が故障してもサービスを止めない設計。予備1台を全体で共有するのがN+1、系統ごと丸ごと二重に持つのが2N。試験では所要台数とコスト、単一障害点の有無、保守時に停止できるかを結び付けて問われる。
冗長構成(N+1・2N)の具体例
空調機が3台で足りる部屋にN+1で4台置けば、1台を定期保守で止めても残り3台で冷却できる。一方、2N構成のUPSは受電から配電盤まで系統を分けるため設備費はおよそ倍になるが、片系統の全面工事中もサービスを継続できる。
冗長構成(N+1・2N)は試験でどう引っ掛けられる?
N+1は「同時に2台壊れても平気」ではなく、耐えられるのは1台までである点。また台数を増やしても電源やネットワークの上流が1系統なら単一障害点は残り、可用性は上がらない。
冗長構成(N+1・2N)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。