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Ping of Deathとは?

Ping of Deathとは、規格上の最大長を超えるサイズになるよう分割したICMPパケットを送り、受信側が再構成する際にバッファをあふれさせて異常終了させる攻撃。分割・再構成処理の実装不備を突く古典例として問われる。

ぴんぐおぶです

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


Ping of Deathの意味

規格上の最大長を超えるサイズになるよう分割したICMPパケットを送り、受信側が再構成する際にバッファをあふれさせて異常終了させる攻撃。分割・再構成処理の実装不備を突く古典例として問われる。

Ping of Deathの具体例

断片化した最後の断片のオフセットとサイズの合計が65535バイトを超えるように細工して送ると、これを素直に足し合わせて確保済み領域へ書き込む実装がメモリを破壊して停止する。同種に断片のオフセットを重ねるTeardrop攻撃がある。

Ping of Deathは試験でどう引っ掛けられる?

「巨大なpingを送る攻撃」と覚えると誤りで、実際には送信時点で正常な断片に見え、再構成の段階で初めて破綻する。したがってパケット1つのサイズを見るフィルタでは検知できず、断片の整合性検査が必要になる。

Ping of Deathと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。