NSEC/NSEC3とは?えぬせっくえぬせっくすりー
NSEC/NSEC3とは、「その名前は存在しない」ことを署名付きで証明するためのレコード。存在する名前を並び順で連結し、その間に何も無いことを示す仕組みだが、たどっていくとゾーン内の名前を全部列挙できてしまう副作用がある。
最終更新:2026-10-06
情報処理安全確保支援士を最短で暗記・合格する →具体例
列挙を防ぐため、名前をハッシュ化して並べる方式や、問合せのたびに嘘にならない最小限の範囲だけ動的に署名して返す実装が使われる。ゾーンに内部向けホスト名を含めている組織ほど、この列挙対策の要否が実務的な論点になる。
試験での引っ掛け
不在の証明は署名で守られる範囲外だと考える誤り。存在しない応答を偽装されると本来到達できるサービスを遮断できてしまうため、不在にも証明が要る。列挙のしやすさは方式選択で変わる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。