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N+1構成・2N構成とは?

N+1構成・2N構成とは、設備の冗長化方式の呼び方。必要台数Nに予備を1台足すのがN+1、系統ごと二重に持つのが2Nである。2Nは片系統の全損に耐えられるが費用は倍近くになる。試験では要求される可用性と投資額の釣り合いをどう判断するかが問われる。

えぬぷらすいちこうせいにえぬこうせい

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:N+1構成、2N構成


N+1構成・2N構成の意味

設備の冗長化方式の呼び方。必要台数Nに予備を1台足すのがN+1、系統ごと二重に持つのが2Nである。2Nは片系統の全損に耐えられるが費用は倍近くになる。試験では要求される可用性と投資額の釣り合いをどう判断するかが問われる。

N+1構成・2N構成の具体例

冷却に必要な空調機が4台なら、N+1では5台を設置して1台故障や保守中でも冷房能力を維持する。一方、受電から分電盤までを完全に二重化した2N構成なら、片方の系統を停電させたまま無停止で年次点検を行える。

N+1構成・2N構成は試験でどう引っ掛けられる?

N+1は「1台の故障」には耐えるが、同時に2台が止まると能力不足になる。また保守で1台を止めている間は実質N構成となり冗長性が消える点を見落としやすい。2Nでも上流の受電が1系統なら単一障害点は残る。

N+1構成・2N構成と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。