単一障害点(SPOF)とは?
単一障害点(SPOF)とは、そこが停止するとサービス全体が停止してしまう、冗長化されていない構成要素。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
たんいつしょうがいてん
単一障害点(SPOF)の意味
そこが停止するとサービス全体が停止してしまう、冗長化されていない構成要素。
単一障害点(SPOF)の具体例
サーバを二重化しても、両系が同じ電源系統・同じスイッチにつながっていれば、その電源やスイッチが単一障害点となる。
単一障害点(SPOF)は試験でどう引っ掛けられる?
アプリやサーバだけを見て「冗長化済み」と判断しない。電源・空調・ネットワーク・回線・要員・供給者まで含めて洗い出す必要がある。
単一障害点(SPOF)と関連する用語
単一障害点(SPOF)が出た過去問
シングルサインオン(SSO)に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正解:リバースプロキシ方式では,SSOを利用する全てのトラフィックがリバースプロキシサーバに集中し,リバースプロキシサーバが単一障害点になり得る。
要点:リバースプロキシ型SSOはプロキシが単一障害点になる
リバースプロキシ方式のSSOでは、対象システムへの通信をすべてリバースプロキシに集約し、そこで認証を済ませてから背後のサーバへ中継する。認証を一箇所に集められる利点の裏返しとして、そのプロキシが停止すると全システムが利用できなくなり、性能上のボトルネックにもなり得る。したがって冗長化と性能設計が導入時の要点となる。
出典:令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。