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IPレピュテーションとは?

IPレピュテーションとは、送信元や接続先のアドレスについて、過去の悪用の観測結果から評価を付け、その評価に応じて遮断・警告・通常処理を切り替える仕組み。個々の通信の中身を見なくても判断できるため、処理が軽く、暗号化された通信にも適用できる。

あいぴーれぴゅてーしょん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


IPレピュテーションの意味

送信元や接続先のアドレスについて、過去の悪用の観測結果から評価を付け、その評価に応じて遮断・警告・通常処理を切り替える仕組み。個々の通信の中身を見なくても判断できるため、処理が軽く、暗号化された通信にも適用できる。

IPレピュテーションの具体例

迷惑メールの拒否、機器の管理画面への総当たりの遮断、指令サーバへの接続の検知などに使う。評価は変動するため、割り当てが変わったアドレスを遮断し続けないよう、有効期限を持たせて自動的に失効させる設計にする。

IPレピュテーションは試験でどう引っ掛けられる?

誤検知の影響が大きい。共有回線や大手の中継サービスのアドレスを遮断すると、無関係な正規利用者まで巻き添えになる。また攻撃側はアドレスを容易に変えられるため、単独では防御にならず他の判断材料と組み合わせる。

IPレピュテーションと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。