資格暗記無料で始める

ACMEとは?

ACMEとは、証明書の発行・更新・失効を自動化するための、認証局とサーバ間の手順を定めたプロトコル。ドメインの管理権限を、指定ファイルの設置やDNSレコードの追加によって機械的に確認する。人手の申請を挟まずに短期証明書を回し続けられる点が最大の利点。

あくめ

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


ACMEの意味

証明書の発行・更新・失効を自動化するための、認証局とサーバ間の手順を定めたプロトコル。ドメインの管理権限を、指定ファイルの設置やDNSレコードの追加によって機械的に確認する。人手の申請を挟まずに短期証明書を回し続けられる点が最大の利点。

ACMEの具体例

有効期間90日の証明書を、期限の30日前に自動更新するよう常駐プロセスに任せる。ワイルドカード証明書はDNSレコードによる確認が必須のため、DNS事業者のAPI連携を組み込む。更新失敗時の通知を監視に載せておくことが運用の要点。

ACMEは試験でどう引っ掛けられる?

自動化されるのはドメイン所有の確認までで、組織の実在確認を伴う証明書は対象外。また権限確認の仕組み上、DNSやウェブサーバを乗っ取られると攻撃者が正規の証明書を取得できてしまうため、CAAレコードによる発行元の限定が併せて重要になる。

ACMEと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。