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運用コンセプト(ConOps)とは?

運用コンセプト(ConOps)とは、導入後にシステムを誰がどのような場面でどう使い、異常時にどう振る舞うかを利用者の視点で記述したもの。要件開発の初期に確立し、要求事項の妥当性を判断する基準にする。

うんようこんせぷと

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:ConOps、運用シナリオ、運用コンセプト


運用コンセプト(ConOps)の意味

導入後にシステムを誰がどのような場面でどう使い、異常時にどう振る舞うかを利用者の視点で記述したもの。要件開発の初期に確立し、要求事項の妥当性を判断する基準にする。

運用コンセプト(ConOps)の具体例

「店舗の閉店処理は21時に店長が実施し、通信断のときは翌朝に一括送信する」という一連の運用の流れを文章とシナリオ図で示す。

運用コンセプト(ConOps)は試験でどう引っ掛けられる?

ユースケースや運用マニュアルと取り違えやすい。ConOps要件定義の初期に作る利用者視点の全体像で、システムの内部機能や画面を規定しない。運用マニュアルは設計・開発後に作る成果物で、作る時期が逆。

運用コンセプト(ConOps)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。