資格暗記無料で始める

水飲み場攻撃とは?

水飲み場攻撃とは、標的組織の関係者がよく閲覧するWebサイトをあらかじめ改ざんし、そこを訪れた特定の組織からのアクセスにだけマルウェアを配布する攻撃。標的以外には無害なコンテンツを返すため発見が遅れる。

みずのみばこうげき

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


水飲み場攻撃の意味

標的組織の関係者がよく閲覧するWebサイトをあらかじめ改ざんし、そこを訪れた特定の組織からのアクセスにだけマルウェアを配布する攻撃。標的以外には無害なコンテンツを返すため発見が遅れる。

水飲み場攻撃の具体例

業界団体のサイトを閲覧した社員の端末だけがマルウェアに感染した。同じURLを検証環境で開いても再現せず、自社のグローバルIPからのアクセスにだけ攻撃コードを返す設定だった。団体へ連絡し、プロキシログから同期間の閲覧者40名を調査した。

水飲み場攻撃は試験でどう引っ掛けられる?

フィッシングと矢印の向きが逆。フィッシングは標的へメールを送り込むが、水飲み場攻撃は標的が普段訪れるサイトを改ざんして待ち受ける。さらに、標的組織のIPアドレスからのアクセスにだけ攻撃コードを返すため、検証環境で同じURLを開いても再現しないことを「異常なし」と判断してはいけない。

水飲み場攻撃と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。