メールヘッダインジェクションとは?
メールヘッダインジェクションとは、問い合わせフォームなどでメールを送る機能に対し、入力欄へ改行を混ぜてCcやBccといったヘッダを追加させる攻撃。正規サイトのメールサーバを使って無関係な宛先へ大量送信でき、迷惑メールの中継として悪用される。
めーるへっだいんじぇくしょん
メールヘッダインジェクションの意味
問い合わせフォームなどでメールを送る機能に対し、入力欄へ改行を混ぜてCcやBccといったヘッダを追加させる攻撃。正規サイトのメールサーバを使って無関係な宛先へ大量送信でき、迷惑メールの中継として悪用される。
メールヘッダインジェクションの具体例
差出人アドレス欄に「aaa@example.jp\nBcc: 大量の宛先」と入力すると、そのままヘッダとして組み立てられ送信される。件名欄や返信先欄も同じ経路になり得るため、ヘッダに載る入力すべてが対象になる。
メールヘッダインジェクションは試験でどう引っ掛けられる?
宛先を固定にしているから安全、と考えるのは誤り。追加されるのは宛先そのものではなくヘッダ行であり、Bccを足されれば結果的に任意の宛先へ届く。改行を含む値の拒否と、ヘッダ組み立てを行うライブラリの利用が対策。
メールヘッダインジェクションと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。