プロトタイピングモデルとは?
プロトタイピングモデルとは、試作品を早期に作って利用者に確認させ、要件のあいまいさを対話で減らしていく開発モデル。画面や操作性の認識違いを早期に解消できる反面、試作の位置づけが曖昧だと品質の作り込みや文書化が後回しになる点が問われる。
ぷろとたいぴんぐもでる
プロトタイピングモデルの意味
試作品を早期に作って利用者に確認させ、要件のあいまいさを対話で減らしていく開発モデル。画面や操作性の認識違いを早期に解消できる反面、試作の位置づけが曖昧だと品質の作り込みや文書化が後回しになる点が問われる。
プロトタイピングモデルの具体例
3週間で画面試作を作り、利用部門20名に操作させて要望を収集する。監査では、試作段階の要望のうち正式な要件として承認されたものが要件定義書へ反映されているか、試作用のコードがそのまま本番へ流用されていないかを確かめる。
プロトタイピングモデルは試験でどう引っ掛けられる?
試作で合意したことは要件の確定を意味しない。評価結果を文書化して要件定義書へ落とし込む手続が無いと、後工程で「言った・言わない」が再燃し、変更管理の統制そのものが働かなくなる。
プロトタイピングモデルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。