フローデータとは?
フローデータとは、送信元と宛先のアドレス・ポート・プロトコル・通信量などを、通信の流れ単位で要約して収集する記録。パケットの中身を保存しないため容量が小さく、長期間残して事後の追跡や異常な通信量の検知に使える。
ふろーでーた
フローデータの意味
送信元と宛先のアドレス・ポート・プロトコル・通信量などを、通信の流れ単位で要約して収集する記録。パケットの中身を保存しないため容量が小さく、長期間残して事後の追跡や異常な通信量の検知に使える。
フローデータの具体例
端末が深夜に外部の同じ宛先へ一定間隔で少量ずつ送り続けている、といった遠隔操作の兆候を、内容を見ずに通信の形だけで見つけられる。全数収集が重い環境では標本抽出を使うが、割合を下げすぎると希少な通信を取り逃がす。
フローデータは試験でどう引っ掛けられる?
通信の中身まで分かると誤解する点。中身を見るには複製した通信の全記録が必要で、容量も機微情報の扱いも別問題になる。フローは「誰といつどれだけ」を答える記録である。
フローデータと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。