フルパケットキャプチャとは?
フルパケットキャプチャとは、通信を丸ごと保存し、事後に任意の時点へ遡って中身を再構成できるようにする観測方式。侵入の判明が数か月後になることも珍しくないため、何がどれだけ持ち出されたかを確定できる唯一の材料になり得る。
ふるぱけっときゃぷちゃ
フルパケットキャプチャの意味
通信を丸ごと保存し、事後に任意の時点へ遡って中身を再構成できるようにする観測方式。侵入の判明が数か月後になることも珍しくないため、何がどれだけ持ち出されたかを確定できる唯一の材料になり得る。
フルパケットキャプチャの具体例
境界とサーバセグメントで取得し、容量の都合から7〜30日で巡回上書きする設計が現実的。全量保存が難しければ、ヘッダのみ長期・ペイロードは短期という二段構えにして、調査の起点だけは必ず残す。
フルパケットキャプチャは試験でどう引っ掛けられる?
保存量が膨大なうえ、個人情報や認証情報まで記録されるので、取得範囲と閲覧権限を規程で縛る必要がある。暗号化された通信は保存しても中身を読めず、復号点をどこに置くかの設計が別途要る。
フルパケットキャプチャと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。