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フェールセーフとフェールソフトとは?

フェールセーフとフェールソフトとは、障害時の振る舞いに関する設計方針。前者は故障したら安全側の状態で止める考え方、後者は機能を絞ってでも稼働を続ける考え方。セキュリティ機器では、通信を遮断して止まるか、素通しにして業務を続けるかという設計判断として現れる。

ふぇーるせーふとふぇーるそふと

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


フェールセーフとフェールソフトの意味

障害時の振る舞いに関する設計方針。前者は故障したら安全側の状態で止める考え方、後者は機能を絞ってでも稼働を続ける考え方。セキュリティ機器では、通信を遮断して止まるか、素通しにして業務を続けるかという設計判断として現れる。

フェールセーフとフェールソフトの具体例

認証サーバが応答しない場合、拒否側に倒せば安全だが業務は止まり、許可側に倒せば業務は続くが不正侵入を許す。防火扉は停電時に閉じる側へ、防火壁の通信は用途に応じて遮断側か通過側かを、守る資産の重要度から決める。

フェールセーフとフェールソフトは試験でどう引っ掛けられる?

誤操作そのものを起こさせない仕組みは別概念で、これは利用者側の誤りを想定した設計。またどちらを選ぶかは技術ではなく経営判断であり、可用性を優先する既定値を技術者が黙って設定してしまう構図が事故の温床になる。

フェールセーフとフェールソフトと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。