ディレクトリリスティングとは?
ディレクトリリスティングとは、既定ページが存在しないディレクトリへアクセスした際、Webサーバがファイル一覧を自動生成して返す機能。リンクが張られていない設定ファイルやバックアップの存在が露見し、攻撃の下調べを大幅に楽にするため、公開サーバでは無効化するのが原則。
でぃれくとりりすてぃんぐ
ディレクトリリスティングの意味
既定ページが存在しないディレクトリへアクセスした際、Webサーバがファイル一覧を自動生成して返す機能。リンクが張られていない設定ファイルやバックアップの存在が露見し、攻撃の下調べを大幅に楽にするため、公開サーバでは無効化するのが原則。
ディレクトリリスティングの具体例
/backup/ を開くと db_dump_20250401.sql.bak や config.old が一覧表示される、といった事故が典型。編集中のファイルが残す拡張子(.bak、.orig、~付き)は、拡張子の関連付けが無いため実行されずソースがそのまま表示されることがある。
ディレクトリリスティングは試験でどう引っ掛けられる?
一覧を止めただけでは、ファイル名を直接指定すれば取得できる状態は変わらない。公開領域に不要ファイルを置かない運用と併せる必要がある。また、これ自体は設定不備であって、パス操作で外へ出るディレクトリトラバーサルとは別物。
ディレクトリリスティングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。