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エニーキャストとは?

エニーキャストとは、同一のIPアドレスを複数拠点で広告し、経路上いちばん近い拠点へ通信を届ける方式。負荷と攻撃トラフィックを地理的に分散できるため、大規模な妨害攻撃への耐性を高める基盤技術として使われる。

えにーきゃすと

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


エニーキャストの意味

同一のIPアドレスを複数拠点で広告し、経路上いちばん近い拠点へ通信を届ける方式。負荷と攻撃トラフィックを地理的に分散できるため、大規模な妨害攻撃への耐性を高める基盤技術として使われる。

エニーキャストの具体例

公開の名前解決サービスや配信網は、世界各地の拠点から同じアドレスを広告している。ある地域へ大量の攻撃が集中しても、その拠点で吸収され他地域の利用者には影響が及びにくい。

エニーキャストは試験でどう引っ掛けられる?

同じ宛先でも到達する実サーバが変わりうるため、状態を持つ通信や送信元アドレス単位の集計とは相性が悪い。1台へ複数アドレスを付ける多重化とは別概念。

エニーキャストと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。