アプリケーション実行制御とは?
アプリケーション実行制御とは、許可した実行ファイルだけを動かし、それ以外はすべて拒否する許可リスト方式の端末防御。パターンファイルに依存しないため未知のマルウェアにも効く。許可の指定はハッシュ値、発行元の署名証明書、パスの3通りがあり、運用負荷と厳密さが逆になる。
あぷりけーしょんじっこうせいぎょ
アプリケーション実行制御の意味
許可した実行ファイルだけを動かし、それ以外はすべて拒否する許可リスト方式の端末防御。パターンファイルに依存しないため未知のマルウェアにも効く。許可の指定はハッシュ値、発行元の署名証明書、パスの3通りがあり、運用負荷と厳密さが逆になる。
アプリケーション実行制御の具体例
業務端末で %TEMP% や %APPDATA% 配下からの実行を一律禁止すると、メール添付から落ちてくる実行ファイルの多くを起点で止められる。ハッシュ指定は更新のたびに登録が必要なため、実務では署名証明書による指定を基本に、例外だけハッシュで補う。
アプリケーション実行制御は試験でどう引っ掛けられる?
許可された正規プログラムを踏み台にする手口(環境寄生型)には無力で、PowerShellやスクリプトホストを許可したままだと迂回される。パス指定の許可は、そのフォルダに書き込み権限がある限り実質的に無意味になる点も狙われやすい。
アプリケーション実行制御と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。