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WAFとIDS/IPSとは?

WAFとIDS/IPSとは、WAFはHTTPの内容を検査してWebアプリケーションへの攻撃を遮断する。IDSは不正の兆候を検知して通知し、IPSは検知に加えて遮断まで行う。どの層を守るのか、遮断まで行うのか通知に留めるのかという2つの選択が、そのまま設計判断になる。

わふといでぃーえすあいぴーえす

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:WAF、IDS、IPS


WAFとIDS/IPSの意味

WAFはHTTPの内容を検査してWebアプリケーションへの攻撃を遮断する。IDSは不正の兆候を検知して通知し、IPSは検知に加えて遮断まで行う。どの層を守るのか、遮断まで行うのか通知に留めるのかという2つの選択が、そのまま設計判断になる。

WAFとIDS/IPSの具体例

改修が難しい既存アプリの脆弱性に対し、WAFで暫定的に攻撃を遮断しつつ、恒久対策となるコード修正を別途計画する。導入初期は検知のみのモードで運用して誤検知を潰し、正規の業務通信を止めないと確認できてから遮断へ切り替える。

WAFとIDS/IPSは試験でどう引っ掛けられる?

WAFはアプリケーション層、ファイアウォールはネットワーク層と、守る層がそもそも違う。IPSの遮断は誤検知によって正規業務を止める危険があるため、いきなり遮断設定にしない。WAFは根本対策の代わりにもならない。

WAFとIDS/IPSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。