NAT/NAPTとは?
NAT/NAPTとは、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互変換する仕組み。NAPTはこれにポート番号の変換を組み合わせ、1つのグローバルアドレスを多数の内部端末で共有できるようにする。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
なっと・なぷと
NAT/NAPTの意味
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互変換する仕組み。NAPTはこれにポート番号の変換を組み合わせ、1つのグローバルアドレスを多数の内部端末で共有できるようにする。
NAT/NAPTの具体例
社内の200台の端末が1つのグローバルアドレスで外部Webへアクセスする。
NAT/NAPTは試験でどう引っ掛けられる?
副次的に内部端末が外部から直接アクセスされにくくなるが、これはセキュリティ機能そのものではない。ファイアウォールの代替にはならない。
NAT/NAPTと関連する用語
NAT/NAPTが出た過去問
インターネットとの接続において、ファイアウォールのNAPT機能によるセキュリティ上の効果はどれか。
正解:内部ネットワークからインターネットにアクセスする利用者PCについて、インターネットからの不正アクセスを困難にすることができる。
要点:NAPTは内部端末を隠し外部からの直接アクセスを難しくする
NAPTは、内部の私設IPアドレスとポート番号を、外部向けのグローバルIPアドレスと別のポート番号に変換する機能である。内部から通信を始めたときだけ変換表に対応関係が登録されるため、インターネット側から内部の個々の端末を直接名指しして接続することが難しくなる。
出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。