CMMIとは?
CMMIとは、組織のプロセス能力を段階的に評価・改善するためのモデル。成熟度レベル1(初期)〜5(最適化している)で組織を評価し、要件開発・要件管理・検証・妥当性確認といったプロセス領域ごとに達成すべきプラクティスを示す。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
しーえむえむあい
CMMIの意味
組織のプロセス能力を段階的に評価・改善するためのモデル。成熟度レベル1(初期)〜5(最適化している)で組織を評価し、要件開発・要件管理・検証・妥当性確認といったプロセス領域ごとに達成すべきプラクティスを示す。
CMMIの具体例
「運用コンセプトと運用シナリオを確立する」は要件開発(RD)のプラクティスに、「要件と作業成果物の不整合を識別する」は要件管理(REQM)に属する。
CMMIは試験でどう引っ掛けられる?
個人の能力ではなく組織のプロセス成熟度を測る。レベル3以降は組織標準プロセスの定義と修整が前提になる。
CMMIと関連する用語
CMMIが出た過去問
開発のためのCMMI 1.3版のプロセス領域のうち、運用の考え方及び関連するシナリオを確立し保守するプラクティスを含むものはどれか。
正解:要件開発
要点:運用コンセプトとシナリオの確立はCMMIの要件開発に属する
CMMIの「要件開発(Requirements Development)」は、顧客要件・製品要件・製品構成要素要件を導き出し分析するプロセス領域である。この中に、利用者がどう製品を使うかという運用の考え方(オペレーショナルコンセプト)と関連シナリオを確立し維持するプラクティスが含まれる。
出典:平成30年度 秋期 システムアーキテクト試験 am2 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。