総合評価落札方式とは?
総合評価落札方式とは、価格だけでなく技術提案の内容を点数化し、両者を合わせて落札者を決める調達方式。公共調達で品質確保のために用いられる。技術点と価格点の配分、評価項目と配点を事前に公表することで、選定の客観性と説明責任を担保する。
そうごうひょうからくさつほうしき
総合評価落札方式の意味
価格だけでなく技術提案の内容を点数化し、両者を合わせて落札者を決める調達方式。公共調達で品質確保のために用いられる。技術点と価格点の配分、評価項目と配点を事前に公表することで、選定の客観性と説明責任を担保する。
総合評価落札方式の具体例
自治体の住民情報システム更改で、技術点を移行方式の妥当性・可用性設計・運用体制・実績で構成し、技術点と価格点を2対1に配分する。最低価格の提案が技術点で下回り、次点の価格でも総合点で上回る提案が落札する。
総合評価落札方式は試験でどう引っ掛けられる?
最低価格自動落札方式との対比で問われる。総合評価でも予定価格の上限は効き、極端な安値は低入札価格調査の対象になる。評価項目を後から追加・変更するのは公平性を欠くため認められない。
総合評価落札方式と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。