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独立検証及び妥当性確認(IV&V)とは?

独立検証及び妥当性確認(IV&V)とは、開発を担当する組織から独立した第三者が、成果物の検証(仕様どおりか)と妥当性確認(利用者の目的に合うか)を行う仕組み。独立性は技術・管理・予算の3面で確保する。高信頼性が求められるシステムで、作り手の思い込みを外部から破る目的で導入する。

どくりつけんしょうおよびだとうせいかくにん

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:独立検証及び妥当性確認、IV&V


独立検証及び妥当性確認(IV&V)の意味

開発を担当する組織から独立した第三者が、成果物の検証(仕様どおりか)と妥当性確認(利用者の目的に合うか)を行う仕組み。独立性は技術・管理・予算の3面で確保する。高信頼性が求められるシステムで、作り手の思い込みを外部から破る目的で導入する。

独立検証及び妥当性確認(IV&V)の具体例

社会インフラ系システムで、要件定義書とアーキテクチャ設計書を外部機関がレビューし、単一障害点の残存と性能要件の測定条件の曖昧さを指摘する。指摘は開発PMではなく発注者側の品質保証部門へ直接報告し、是正の可否を発注者が判断する。

独立検証及び妥当性確認(IV&V)は試験でどう引っ掛けられる?

「別の部署がレビューすればIV&V」ではない。報告経路が開発責任者の下にあると独立性が失われる。また検証と妥当性確認は目的が異なり、仕様どおりに作れていても要求を取り違えていれば妥当性確認で落ちる。

独立検証及び妥当性確認(IV&V)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。