メモリインタリーブとは?
メモリインタリーブとは、主記憶を複数のバンクに分け、連続するアドレスを異なるバンクへ交互に割り当てて、複数バンクへの読み書きを重ねて実行する高速化手法。個々のメモリ素子を速くせずに実効的な転送能力を上げる仕組みで、連続領域を順に読む処理ほど効果が大きい。
めもりいんたりーぶ
メモリインタリーブの意味
主記憶を複数のバンクに分け、連続するアドレスを異なるバンクへ交互に割り当てて、複数バンクへの読み書きを重ねて実行する高速化手法。個々のメモリ素子を速くせずに実効的な転送能力を上げる仕組みで、連続領域を順に読む処理ほど効果が大きい。
メモリインタリーブの具体例
四バンク構成なら、連続アドレスの読み出しを四つ並行に進められるため、理論上は四倍近い帯域が得られる。実装では搭載メモリを対称に配置する(同容量・同規格を対で挿す)ことが条件になり、片側だけ増設すると期待した帯域が出ない。
メモリインタリーブは試験でどう引っ掛けられる?
同じバンクに繰り返しアクセスする飛び飛びの参照では効果がない。局所性のない処理で「メモリを増やしたのに速くならない」原因になる。またキャッシュの容量を増やす話とは別の仕組みで、両者を混同しないこと。
メモリインタリーブと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。