資格暗記無料で始める

ペーパープロトタイプとは?

ペーパープロトタイプとは、紙やホワイトボードに画面を描いて操作の流れを確認する手法。実装の費用がほとんどかからないため、作り直しを恐れずに案を出しては捨てられる点が最大の利点で、要件定義の初期段階に利用者と同じ場で業務の進め方を検討するときに効果が高い。

ぺーぱーぷろとたいぷ

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II


ペーパープロトタイプの意味

紙やホワイトボードに画面を描いて操作の流れを確認する手法。実装の費用がほとんどかからないため、作り直しを恐れずに案を出しては捨てられる点が最大の利点で、要件定義の初期段階に利用者と同じ場で業務の進め方を検討するときに効果が高い。

ペーパープロトタイプの具体例

受付業務の新しい画面について、付箋で入力項目を並べ替えながら利用者に実際の操作を演じてもらう。1回30分で3案を比較でき、入力順が実際の来客対応の順序と食い違っていることを、コードを1行も書かない段階で発見できる。

ペーパープロトタイプは試験でどう引っ掛けられる?

応答性や実際の操作感は確かめられないため、性能やタッチ操作の検証には使えない。紙の上で決めた内容をその場で仕様として確定させず記録にも残さないと、後の工程で「そんな話は聞いていない」という認識違いが表面化する。

ペーパープロトタイプと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。