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FTA(フォールトツリー解析)とは?

FTA(フォールトツリー解析)とは、望ましくない事象を頂点に置き、その原因をANDとORの論理記号でたどって木構造に展開するトップダウンの解析手法。原因の組合せを明らかにでき、頂上事象の発生確率を計算できる点が問われる。

えふてぃーえー

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:FTA、フォールトツリー解析、障害ツリー分析(FTA)、障害ツリー分析、FTA(故障の木解析)、故障の木解析


FTA(フォールトツリー解析)の意味

望ましくない事象を頂点に置き、その原因をANDとORの論理記号でたどって木構造に展開するトップダウンの解析手法。原因の組合せを明らかにでき、頂上事象の発生確率を計算できる点が問われる。

FTA(フォールトツリー解析)の具体例

「サービス停止」を頂上事象とし、その下に電源喪失と回線断をORで、さらに電源喪失の下に商用電源断とUPS故障をANDで置いた。ANDは両方同時に起きないと発生せず確率が積になるため、UPS増設より回線の二重化が有効と分かった。

FTA(フォールトツリー解析)は試験でどう引っ掛けられる?

ANDゲートは確率の積、ORゲートはおおむね和になる。この向きを逆にすると対策の優先順位が正反対になる。特性要因図と形は似ているが、論理関係と確率計算を伴う点がFTAの本質である。

FTA(フォールトツリー解析)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。