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既知のリスク/未知のリスクとは?

既知のリスク/未知のリスクとは、特定できて分析・対応計画を立てられるリスクが既知のリスク、事前に洗い出せない事象が未知のリスク。前者にはコンティンジェンシー予備で備え、後者には組織が管理するマネジメント予備で備える、という備え方の違いが問われる。

きちのりすくみちのりすく

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:既知のリスク、未知のリスク


既知のリスク/未知のリスクの意味

特定できて分析・対応計画を立てられるリスクが既知のリスク、事前に洗い出せない事象が未知のリスク。前者にはコンティンジェンシー予備で備え、後者には組織が管理するマネジメント予備で備える、という備え方の違いが問われる。

既知のリスク/未知のリスクの具体例

「新技術の性能不足」は既知のリスクとして発生確率と影響から予備費300万円を計上する。一方、主要ベンダの突然の撤退のような想定外は、PMの権限外であるマネジメント予備で対応し、使用にはスポンサーの承認を要する。

既知のリスク/未知のリスクは試験でどう引っ掛けられる?

予備費の帰属が定番の引っ掛け。コンティンジェンシー予備はコストベースラインに含まれPMが使えるが、マネジメント予備はベースライン外で承認が要る。「未知のリスクだから何も準備できない」も誤りで、予備と体制で備える。

既知のリスク/未知のリスクと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。