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完成の定義(DoD)とは?

完成の定義(DoD)とは、成果物が「完成した」と言えるために満たすべき条件を、チーム全員で合意した一覧。テスト実施・レビュー完了・文書更新などを含む。完成の判断がぶれることによる手戻りと見かけの進捗を防ぐ仕組みとして問われる。

かんせいのていぎ

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:完成の定義、DoD


完成の定義(DoD)の意味

成果物が「完成した」と言えるために満たすべき条件を、チーム全員で合意した一覧。テスト実施・レビュー完了・文書更新などを含む。完成の判断がぶれることによる手戻りと見かけの進捗を防ぐ仕組みとして問われる。

完成の定義(DoD)の具体例

「単体テスト実施済み」「コードレビュー承認済み」「受入基準を満たす」「運用手順書を更新済み」の4条件を定義する。これを満たさない項目はベロシティに数えないと決めておくことで、実績値が将来のスプリント計画で使える予測指標になる。

完成の定義(DoD)は試験でどう引っ掛けられる?

各項目の受入基準(その項目固有の合格条件)とは別で、DoDは全項目に共通する基準。また着手可能かを判定する準備完了の定義とも段階が違う。DoDを緩めると進捗は良く見えるが終盤に破綻する。

完成の定義(DoD)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。