コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)とは?
コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)とは、テスト実行時に、ソースコードのどの行・どの分岐が通ったかを自動計測するツール。テストの十分性を客観的な数値で示し、未実行のコードを特定できる。命令網羅より分岐網羅、さらに条件網羅と、基準が厳しくなるほど要するテスト数が増える。
こーどかばれっじそくていつーる
コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)の意味
テスト実行時に、ソースコードのどの行・どの分岐が通ったかを自動計測するツール。テストの十分性を客観的な数値で示し、未実行のコードを特定できる。命令網羅より分岐網羅、さらに条件網羅と、基準が厳しくなるほど要するテスト数が増える。
コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)の具体例
単体テスト後の命令網羅が92%でも分岐網羅は68%というとき、例外処理系の分岐が丸ごと未実行だと分かる。目標を「基幹モジュールは分岐網羅90%以上、画面制御は命令網羅80%以上」と使い分けて設定する。
コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)は試験でどう引っ掛けられる?
網羅率100%=バグゼロではない。実装されていない要件(作り忘れ)はコードが無いので永久に検出できず、網羅率は仕様の妥当性を何も保証しない。数値を目標化すると、判定のないテストを量産する副作用も起きる。
コードカバレッジ測定ツール(命令網羅・分岐網羅)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。