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SLA/SLOとは?

SLA/SLOとは、SLAは提供者と利用者の間で合意したサービス水準とその未達時の措置を定める契約、SLOはその中で目標として設定する具体的な数値。試験では、可用率や遅延・復旧時間といった指標の定義と、測定方法まで決めないと運用できない点が問われる。

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ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:SLA、SLO


SLA/SLOの意味

SLAは提供者と利用者の間で合意したサービス水準とその未達時の措置を定める契約、SLOはその中で目標として設定する具体的な数値。試験では、可用率や遅延・復旧時間といった指標の定義と、測定方法まで決めないと運用できない点が問われる。

SLA/SLOの具体例

可用率99.9パーセントは年間で約8.8時間、99.99パーセントなら約53分の停止に相当する。計画停止を除外するか、どの測定点(利用者端末からか、データセンタ内からか)で測るかによって同じ数字でも実質が変わるため、契約時に定義を明示しておく。

SLA/SLOは試験でどう引っ掛けられる?

SLAを厳しくすれば品質が上がるわけではない。冗長化や監視の費用が跳ね上がり、未達時の返金額より対策費が高くつくこともある。業務が実際に許容できる停止時間から逆算して水準を決めるのが筋である。

SLA/SLOと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。