6LoWPANとは?
6LoWPANとは、低速・低消費電力の無線(IEEE 802.15.4など)の上でIPv6を運ぶための適合層。IPv6ヘッダを文脈から復元できる情報だけに圧縮し、小さなフレームに収まるようパケットを分割・再組立することで、端末に直接IPv6アドレスを与えられる。
しっくすろーぱん
6LoWPANの意味
低速・低消費電力の無線(IEEE 802.15.4など)の上でIPv6を運ぶための適合層。IPv6ヘッダを文脈から復元できる情報だけに圧縮し、小さなフレームに収まるようパケットを分割・再組立することで、端末に直接IPv6アドレスを与えられる。
6LoWPANの具体例
建物内の多数のセンサに個別のIPv6アドレスを割り当て、ゲートウェイでプロトコル変換をせずにそのままIP網へ載せる。変換装置に個々のセンサの対応表を持たせずに済むため、機器の追加や入れ替えの運用が軽くなる。
6LoWPANは試験でどう引っ掛けられる?
IPv6の通信効率が改善するわけではなく、狭い帯域と小さなフレームにIPv6を「収めるため」の仕組みである。またIPv4ではなくIPv6が前提で、アドレスの豊富さと自動構成をIoT向けに活かす設計思想である点を押さえる。
6LoWPANと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。