踏み台サーバとは?
踏み台サーバとは、保守対象へ直接接続させず、必ず経由させる中継専用のサーバ。接続元を1点に絞ることで認証と操作ログを集中管理でき、対象機器側は踏み台からの通信だけを許可すればよくなる。要塞ホスト、ジャンプサーバとも呼ばれる。
ふみだいさーば
踏み台サーバの意味
保守対象へ直接接続させず、必ず経由させる中継専用のサーバ。接続元を1点に絞ることで認証と操作ログを集中管理でき、対象機器側は踏み台からの通信だけを許可すればよくなる。要塞ホスト、ジャンプサーバとも呼ばれる。
踏み台サーバの具体例
運用者はまず踏み台へ多要素認証で入り、そこから各サーバへSSH接続する。踏み台では操作内容を録画・記録し、作業申請と突き合わせる。対象サーバ側のアクセス制御は踏み台のIPアドレスのみ許可すればよく、ルールの数が激減する。
踏み台サーバは試験でどう引っ掛けられる?
経由させること自体が防御ではない。踏み台が乗っ取られると全サーバへ到達できる最短経路になるため、多要素認証、最小限の稼働サービス、パッチの優先適用、操作ログの外部保管がセットで初めて意味を持つ。
踏み台サーバと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。