組合せ回路と順序回路とは?
組合せ回路と順序回路とは、組合せ回路は出力が現在の入力だけで決まる回路(加算器、デコーダ、マルチプレクサ)、順序回路は内部に記憶素子を持ち、出力が入力と内部状態の両方で決まる回路(カウンタ、レジスタ、制御回路)。応用情報では、与えられた回路がどちらかを判別させ、状態遷移の追跡を求める形で出題される。
くみあわせかいろとじゅんじょかいろ
組合せ回路と順序回路の意味
組合せ回路は出力が現在の入力だけで決まる回路(加算器、デコーダ、マルチプレクサ)、順序回路は内部に記憶素子を持ち、出力が入力と内部状態の両方で決まる回路(カウンタ、レジスタ、制御回路)。応用情報では、与えられた回路がどちらかを判別させ、状態遷移の追跡を求める形で出題される。
組合せ回路と順序回路の具体例
自動販売機の「投入金額を覚えて、しきい値を超えたら販売可にする」制御は、過去の投入を記憶するので順序回路。一方「7セグメント表示器へ数値を変換する」部分は入力だけで出力が決まる組合せ回路。実機ではこの2つをクロックで区切って接続する。
組合せ回路と順序回路は試験でどう引っ掛けられる?
「フィードバック配線があれば順序回路」と単純化すると誤る。判断基準は状態を保持するかどうかで、記憶素子を持たない回路にフィードバックがあるとハザードや発振の原因になるだけ。逆に、順序回路の内部にも組合せ回路部分が必ず含まれる。
組合せ回路と順序回路と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。