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スプリットホライズンとは?

スプリットホライズンとは、ディスタンスベクタ型ルーティングで、ある経路を学習したインタフェースへ、その経路の情報を送り返さない規則。互いに相手の情報を返し合って生じるルーティングループを防ぐ。試験では、他のループ対策との組合せで効果と限界が問われる。

すぷりっとほらいずん

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


スプリットホライズンの意味

ディスタンスベクタ型ルーティングで、ある経路を学習したインタフェースへ、その経路の情報を送り返さない規則。互いに相手の情報を返し合って生じるルーティングループを防ぐ。試験では、他のループ対策との組合せで効果と限界が問われる。

スプリットホライズンの具体例

ルータAが自分の配下のネットワークをBへ広告し、Bはそれを学習する。BがAへ同じ経路を返さないため、Aの配下が落ちた後にBの古い情報がAへ戻って「まだ届く」と誤認する事態を防げる。返送する代わりに到達不能コストで返す方式をポイズンリバースと呼ぶ。

スプリットホライズンは試験でどう引っ掛けられる?

スプリットホライズンは2台の間のループしか防げない。3台以上が輪になった構成では別経由で古い情報が回り込むため、ホップ数の上限やホールドダウン時間などの併用が必要になる。単独で万能の対策ではない。

スプリットホライズンと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。