SSIDとは?エスエスアイディー
SSIDとは、無線LANのアクセスポイントを識別するための名前。暗号化方式そのものではなく、あくまで接続先ネットワークの識別子であり、暗号化の強度とは別の概念として区別する必要がある。
最終更新:2026-10-07
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オフィスの無線LANでSSIDを一般名(初期設定のまま等)にせず推測されにくい名称にし、あわせてWPA2/WPA3で暗号化を設定して不正接続のリスクを下げる。
試験での引っ掛け
SSIDを非表示(ステルス化)にしても、それ自体は暗号化強度を高めるものではなく、あくまで発見されにくくする程度の効果にとどまる。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 春期 高度試験 午前Ⅰ 問15(IPA)
無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。
正解:アクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワード(Pre-Shared Key)が設定されている端末だけに接続を許可する。
要点:WPA2-PSKは事前共有鍵を知る端末だけを接続させる方式
WPA2-PSKは、あらかじめアクセスポイントと端末で同じ事前共有鍵(パスフレーズ)を設定しておき、それを知っている端末だけに接続を許す方式である。認証サーバを使わずに済むため家庭や小規模オフィスで使われる。SSIDは接続先を識別する名前にすぎず、鍵や権限の識別子ではない。
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. ネットワーク方式 > (4) 無線LANに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。