FIDO2・パスキーとは?ふぁいどにーぱすきー
FIDO2・パスキーとは、端末内に生成した秘密鍵とサーバに登録した公開鍵で認証する、パスワードを送らない方式。秘密鍵の利用は端末側の生体認証やPINで解錠する。共有秘密がサーバに存在しないため、DB漏えいによる成りすましやフィッシングが原理的に成立しにくい。
最終更新:2026-10-07
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ログイン時、サーバが送ったチャレンジ値に端末が秘密鍵で署名して返す。署名対象には接続先のドメイン情報が含まれるため、偽サイトへ誘導されても署名が一致せず、利用者が気づかなくても認証が通らない。
試験での引っ掛け
端末の生体認証はあくまで秘密鍵を使う許可の確認で、生体情報がサーバへ送られるわけではない。またパスワードレスといっても端末紛失時の回復手段は別途必要で、そこがパスワードに戻ると全体の強度がそこまで落ちる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 1. 情報セキュリティ > (8) 情報セキュリティに関する技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。