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COCOMOとは?

COCOMOとは、ソフトウェア規模(ソースコード行数など)から開発工数と期間を推定する数理モデル。基本式は工数=a×規模^b の形をとり、指数bが1より大きいため規模の増加以上に工数が増える。要員の能力や信頼性要求などのコスト要因で補正する点が特徴で、午前Iではモデルの入力と性質が問われる。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

ここも

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


COCOMOの意味

ソフトウェア規模(ソースコード行数など)から開発工数と期間を推定する数理モデル。基本式は工数=a×規模^b の形をとり、指数bが1より大きいため規模の増加以上に工数が増える。要員の能力や信頼性要求などのコスト要因で補正する点が特徴で、午前Iではモデルの入力と性質が問われる。

COCOMOの具体例

想定50KLOCのシステムで基本式から工数を求め、開発チームの経験不足係数1.2と高信頼性要求係数1.15を掛けて補正する。行数が2倍でも工数が2倍を超える結果になり、分割開発を検討する根拠になる。

COCOMOは試験でどう引っ掛けられる?

規模の入力が行数(LOC)である点が本質で、機能量を数えるファンクションポイント法とは測る対象が違う。また工数と規模は比例しない(非線形)ため、「2倍の規模なら2倍の工数」と答える選択肢は誤り。

COCOMOと関連する用語

COCOMOが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。