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COCOMOとは?ここも

COCOMOとは、ソフトウェア規模(ソースコード行数など)から開発工数と期間を推定する数理モデル。基本式は工数=a×規模^b の形をとり、指数bが1より大きいため規模の増加以上に工数が増える。要員の能力や信頼性要求などのコスト要因で補正する点が特徴で、午前Iではモデルの入力と性質が問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

想定50KLOCのシステムで基本式から工数を求め、開発チームの経験不足係数1.2と高信頼性要求係数1.15を掛けて補正する。行数が2倍でも工数が2倍を超える結果になり、分割開発を検討する根拠になる。

試験での引っ掛け

規模の入力が行数(LOC)である点が本質で、機能量を数えるファンクションポイント法とは測る対象が違う。また工数と規模は比例しない(非線形)ため、「2倍の規模なら2倍の工数」と答える選択肢は誤り。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 規模の入力が行数(LOC)である点が本質で、機能量を数えるファンクションポイント法とは測る対象が違う。